礼文島はどこにある?

日本最北端の町、稚内市の西方に浮かぶ島が礼文島です。稚内市からの距離は約60キロメートル。礼文島の南方には利尻島が浮かんでおり、利尻空港が利用できます。新千歳空港から利尻空港までは約1時間、そこから礼文島までフェリーで約40分です。また、稚内空港を利用する場合は、稚内港からフェリーで2時間弱揺られれば到着します。

 

春になれば観光シーズン到来!

利尻町や礼文町、稚内市など、1市5町の一部は、利尻礼文サロベツ国立公園に指令されています。礼文島の観光シーズンは、何といっても夏。しかし、観光客が少ない4~5月を狙って訪れる人もいます。 礼文島は4月の平均最高気温が7度、5月は12度と、九州で考えるとまだまだ冬の寒さです。この時期の観光は、厚着が鉄則と心しておきましょう。利尻富士にはまだ雪が残っていますが、木々が芽吹き始め、生命力が感じられます。

 

ベストショットを撮れるか?逆さ富士を狙え!

360度大自然なので、どこを切り取ってもSNS映えすること間違いなし、ではあるものの、最も人気なのは「逆さ富士」が映る姫沼です。水面にいつでも逆さ富士が映るわけではなく、よく晴れて風がないときを狙わなければいけません。風が穏やかな時間帯の早朝を狙ってみるといいでしょう。

 

ここでしか出会えない可憐な花を愛でに!

「花の浮島」と称される礼文島は、高山植物の宝庫です。花シーズンを迎えるのは6~7月。レブンアツモリソウを皮切りに、レブンウスユキソウやレブンコザクラなど、礼文ならではの可憐な花が見られます。 この時期はガイド付きトレッキングツアーやカヤックツアー、登山ツアーなど、大自然を楽しむプランが沢山用意されます。平均最高気温は6月で16度、7月でも20度のため、薄着は厳禁です。